2017年5月19日金曜日

簡単で便利なGoogleカレンダーの情報、グループでカレンダーを共有するやり方

Googleカレンダーでは、カレンダーを家族や友達、会社の同僚など自分以外のユーザーと共有することができます。グループでカレンダーを共有することで、同じ予定を複数のメンバーが閲覧・編集できるようになります。

ほかのユーザーとカレンダーを共有する

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共有するカレンダーの▼をクリックし、このカレンダーを共有をクリックします。

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共有するユーザーのメールアドレスを入力し、権限設定の▼をクリックし、権限を選択ここでは閲覧権限し、ユーザーを追加をクリックします。

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追加したユーザーのアドレスが表示されます。保存をクリックします。

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追加したユーザーがGoogleカレンダーを使用していない場合は「招待」ダイアログが表示されるので、招待をクリックします。

追加するユーザーにメールが送信され、相手が招待を受け入れるとカレンダーが共有されます。

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共有されたユーザーは、画面左側の他のカレンダーに共有されたカレンダー名が表示され、予定が反映されます。

共有された予定を利用する

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ほかのユーザーのカレンダーを共有した場合、与えられた権限によってできることが異なります。予定の変更や共有の追加まで可能な場合は、カレンダーの所有者と変わらない形で予定を利用できます。また、共有しているカレンダーの予定を自分のカレンダーにも書き込んでおきたいときは、マイカレンダーにコピーを使って予定をコピーしておくと便利です。


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